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2021.03.15

うちにトラックはありません

こんにちは、アヴァンティのKRです。

昨年の何時からか、「トラックを買い取ります」というFAXが届くようになりました。
こういうのはSPAMメールと同様に放置して相手にしないのが一番良い(と思っている)ので無視しているのですが、そうするとどうなるかというと‥‥

届き続ける訳ですね(苦笑)

まだ、ちょくちょく送られてきます。

しかし、謎で仕方がないのは、なんでITの会社のうちにトラックを買い取るなどというFAXが届くのかという点です。
一応、機器設置作業とかの肉体労働もやっていますが、サーバやルータの設定設置作業と運送は別ですからね。
トラックなんて持ってませんよ。

なんでだろうと思っていたのですが、謎が解けました。
先日、厚木警察署から郵便が届いて、なんじゃろうと思って中身を見たら

愛川町でトラックから荷物が落下して対向車に接触するという事故がありました。
御社のトラックではないでしょうか。

と書かれていました。
いくら近所とはいえ愛川町に行く用事などありませんし、それ以前にうちにはトラックなんてありません。
まったくもってして意味不明だったのですが、愛川町にAVANTIという工場設備の会社があり、そこと勘違いしていたようです。

神奈川県 AVANTI

でググると、確かにうちの会社が最初に表示されますが、事業内容とか住所くらいは確認しなさいよと思うんですけどね。
なんとも、迂闊な人が多いなぁと思う今日この頃です。

2021.03.10

第16期が始まりました

こんにちは、アヴァンティのKRです。

随分と久しぶりのブログ投稿となってしまいました。
うちの会社の事業年度はカレンダー通りですので、2020年12月31日に第15期が終了し、年が明けて2021年1月1日から第16期がスタートしました。
2月末に無事に決算を終えて、一息ついている状態です。

ビジネスとしては「ITインフラだけ」で、しかも会社規模が10人程度という小さい所帯で16年も続いているのだから「それなりの会社」だと思うんですけどね。

と、昨年と同じことを書いていますが、昨年は「起業から10年後の会社の生存率は25%程度」と書きましたが、なんだかこの話は情報源が怪しいようですね。
「10年後の生存率は6%、20年後は0.4%」という話もよくネットに出ていますが、これはさらに怪しい数値のようです。
確かに、私の周りで倒産したという話を聞いたことはないので、感覚的にも「10年後の生存率が6%、よしんば25%だったとしても、ちょっと数字が小さ過ぎる」ように感じられます。
どうも、この小さい数字を喧伝しているのは経営コンサルをやっている人達のようなので、危機感を煽って顧客を獲得しようという手法なのかもしれません。
で、実際のところはどうなのかというと、色々と数字は出てくるものの、母数が偏っていたりしてコレというものは見付かりませんでした。

相手を説得する際に持ち出す統計情報は自己の論理を正当化するために都合の良い部分だけを切り取って使用するものなので、どれも信用できないという話はありますよね(偏見)
まぁ、何を信じるかという話ではあるのですが、何れにしてもアヴァンティはまだ倒産とは縁遠いように思います。
ここ数年、社員数が増えていないので会社規模拡大という点では足踏みしていますが、仕事が無いという訳ではなく、むしろコロナ云々も関係なく手数があればもっとたくさん仕事を請けられるという状況は続いています。
この流れが何時まで続くかは判りませんが、流れに乗ることができるか否かは完全に人手次第、手数次第です。
会社創設時からずーっと言っていることですが、とにかく手数が足りないんですよね。
とはいえ、誰でも何でも手数さえあれば良いという訳ではないので、なかなか増員できずに悩んでいる訳ですけれども。

新着情報にも書きましたが、3月26日(金)にWeb合同企業説明会に参加しますので、ITインフラに興味のある方は是非ともうちのブレイクアウトルームに来てみて下さい。
まぁ、来てもらったとしてもオンラインなので、お茶も出せませんけれども。

2020.12.17

なんとなく、主張したい

こんにちは、アヴァンティのKRです。

ワールドビジネスサテライトを視聴していると、M&AのCMがよく流れていますよね。
「うちの会社は儲かっていて成長しているけど後継者がいない」的なことをライオン丸(?)が言っているやつです。
なんと言えば良いのか、このCMを見ると残念な気持ちになります。

個人的には「なんで後継者を育てないの?」と思わずにはいられません。
自分で頑張って大きくした会社で、そうであれば経営者自身の想い入れも強いでしょうに、それを売っ払ってしまうというその感覚が理解できないです。
共に頑張ってきた社員達がその後どうなるのかを考えると(私個人はあまり良い結果を目にしたことがない)、そういう無責任なことがよくできるなと感心してしまいます。
後継者というのは「跡を継いでくれる自分の子供」という意味なのかもしれませんが、後継者が実子でなければならないという決まりはどこにもありません。
また、実子が経営者として有能とも限りません。
社員の中から有望な人をピックアップして後継者として育てておけよ、と思うのですが。

結局のところ、これって「それっぽいCM」ではあるのですが、このCMに引っ掛かってしまう経営者は「後継者は実子でなければならない」という硬直した思考に陥って他の解決策をまったく模索していないということになりますよね。
ほんと、アホなんじゃないかと思います。
(まぁ、アホだから思考が硬直しているのでしょうけれども)

話が逸れたので元に戻します。
そういうCMがバンバン流れているということは、M&Aが流行っているのでしょう。
うちの会社にも「有名大手企業が貴社の買収に興味を持っています」とかいった連絡がよく来ます。

こんな泡沫零細企業に興味を持つ有名大手企業がいる訳ないだろ、アホか!

と思う訳ですが、他にも論外な感じの「貴社は買収するのに丁度良い規模感だから買ってやっても良いぞ」的なものも来ていますね。
うーん、なんでこうまで言われねばならんのだろう、と思ったり。

こんな調子で、セールスのアプローチも色々あって面白いのですが、何れにしても社長はアヴァンティを売却する気なんてこれっぽっちもないですよ。
会社紹介に「自分がやりたい仕事をやりたいようにやるために作った会社だ」と書いてあるじゃないですか。
誰かの指示に従って仕事をするのなんてまっぴら御免だと公言しているのに、今更誰かの支配下に入る訳がないでしょう。
(あと、会社を売り払って社長から無職にジョブチェンジという訳にもいかんでしょうし)

「会社の説明くらい読んでからアプローチしてこい」と思いますね。

むしろ、うちの会社が他所の会社を買収したいくらいです。
どこかに、アホな経営者が社員の能力を無駄に磨り潰しているITの会社があったりしませんかね。
是非、アヴァンティに吸収したいところです。
とはいえ、そんなお金はうちの会社にはないんでしょうけれども。
「やりたいか、将来的に役に立つか、成長に繋がるのか」で仕事を選んでいるようでは儲からないのは仕方がないかな、と思わんでもないです。
こういった、趣味の延長線上みたいな仕事の選り好みをせず、もっとビジネスライクに徹すれば儲かるのかもしれませんが、それはアヴァンティという会社のやることではないような気がするんですよねぇ。

なんとなく、言いたいことは伝わりますでしょうか??

2020.12.11

新卒学生の就職難

こんにちは、アヴァンティのKRです。

新型コロナの影響で2021年3月卒の新卒学生の就職先がなく、就職難という状況に陥っているんだそうです。
「だそうです」と書いたのは、実際のところがどうなのかは私には判断付かないから、ですね。

就職内定率がどれくらいなのかは調べていないのでよく判りませんが‥‥
10月以降、IT系の業界団体から「学生の就職先が決まらないという相談が各学校から多数寄せられており、2021年3月卒の採用を継続しているという企業があったら教えて欲しい」という連絡が何度か来ています。
これまで売り手市場だったということもあり、そういった連絡が来たことは一度もありませんでしたし、また、お知らせにもアップしてあるようなオンライン合同企業説明会を急遽開催するといったことも、これまで一度もありませんでした。
また、うちの会社から求人票を出している専門学校からも「採用を継続しているようなら教えて下さい」という連絡が来ていたりします。
こういう状況からすると、本当に就職先が決まらないという状況にあるように思えます。

これに対して、毎回「まったくエントリーがない状態なので、絶賛募集中です」という回答をして、合同企業説明会にも参加しているのですが‥‥

うちの会社のエントリーはゼロです。

学生、学校、どちらからも一切何の接触もありません。
うちの会社に限って言うならば、「就職難ってどこの異世界の話ですか?」という感想しか出てこないです。

我々に学生を選ぶ権利があるのと同様に、学生には会社を選ぶ権利がありますので、うちの会社が求める条件に一致しないのでしょう。
私も就職活動時は大手企業しか眼中になかったので、少しでも大きい会社に入りたいという気持ちはよく解ります。
ただねぇ、もう大手中堅の採用は終了しているんですよ。
どうするんでしょうかね。

うちはまだまだ募集していますよ!
インフラの仕事をやりたくて、中小零細でどの会社にするか判断付かないというのであれば、うちはとっても良い会社だと思います。
労働環境は社労士さんに「IT業界にしては珍しい」と言われるくらいのとってもホワイトな会社です。
(こうやって自分でホワイトだと書いていると、胡散臭くて仕方がないですね・笑)
インフラの仕事で身を立てたいという人がいたら、是非、エントリーしてみて下さい。

ただ、うちだって人を選びますので、エントリーしたからといって、採用が約束される訳ではないですけれども。

2020.11.06

管理職の仕事

こんにちは、アヴァンティのKRです。

先日、ネットを見ていたら
「私は在宅勤務で、業務開始時間の朝9時に出退勤システムに出勤の打刻をしないといけないんだけど、今日はうっかり打刻を忘れていたら、9時を数分過ぎた頃に上司から「何をしてるんだ、今日は休みなのか」と電話がかかってきた」
という話が書いてありました。

これを読んで私は「この上司は暇なんだろうか?」と思いました。

とはいえ、世の中の在宅勤務を実施している会社では

自宅で仕事をするために社員に貸与するパソコンにはクライアント管理ソフトウェアを導入している

↓つまり

デスクトップの表示内容やキー入力の内容を監視している
WEBカメラで定期的に写真撮影して勤務状況を監視している

ということがおこなわれていたりしますよね。

上司が自分のパソコンで、部下のパソコンのデスクトップ画面やカメラ画像を見ている訳ですよ。
益々「上司って暇なんじゃないだろうか?」と思えてきます。

まぁ、上司的には「会社からそうしろと言われているからやっている、これは仕事なんだ(思考停止)」といった所なんでしょうけれども。

一応、管理職の仕事は「部署や部員の管理」ですので、「部下にきちんと仕事をさせる」というのは間違ってはいないのですが、だからといって

部下が今、何をしているのかをジーっと見ていることが仕事なのか?

という話ではありますよね。

本来、上司がやるべきことは、「方針を定めて部下に業務を指示する」「部下が自分の業務に集中できるように環境を整える」ことであって、サボらないように監視することではないと思います。
やるべきこと、やらなければならないこと、の趣旨がズレていますよ。
そんなことをしている暇があるなら、一円でも多く利益を上げるためにどうするかという戦略的思考とその実施に手間暇時間を使って欲しいものです。
そもそも、部下をジーっと見ていたって一円にもなりはしないのですから。

日本の会社は生産性が低いと言われてあれこれ議論されていますが
「監視していないと社員はサボって仕事をしないから、一日中社員を監視していなければならない」
「社員が仕事をしているかどうか監視できないから、在宅勤務には反対だ」
とか言ってしまう人間が社内に存在している段階で、その会社の生産性なんて議論するだけ無意味ですよ。
そんな人間が経営陣や管理職をやっている時点で、その会社の生産性が低いのは火を見るよりも明らかですから。

会社の仕事なんて、端的に言えば「あなたの仕事はこれですよ、これをやって下さい」というのをハッキリさせておけば良いだけなんですけどね。
そうすれば、やることをやっているか、やっていないか、白黒ハッキリしますので、別に監視する必要などありません。
勤務時間も、何時に始めようが、何時間だろうが、任されている仕事をキッチリ熟しているのであればどうでも良いです。
私はそう思っています。

余計なお世話だとは思いますが、「監視していないと社員はサボって仕事をしないから、一日中社員を監視していなければならない」とか言ってしまう人が居るような会社にお勤めの方は、早く会社を移った方が良いんじゃないでしょうか。
そんな会社には絶望しかないですよ。
ただまぁ、そういう環境が好きだという人は、その会社で頑張れば良いと思います。
将来的には「部下をジーっと見る役」になれるかもしれませんね。

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